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梅津和時 × おおたか靜流 × 久米大作
「東北」 meets 北海道 フェスティバル FUKUSHIMA! 世界同時多発開催イベント2012・参加公演 梅津和時（sax）＋ おおたか靜流（vocal）＋ 久米大作（piano）
3.11震災を受けて、仙台出身の梅津和時が書いた美しすぎる名曲 「東北」の決定版ともいえるヴォーカル・ヴァージョン。 もう涙なしには聴けないヴァージョン。涙がとめどなく流れるヴァージョン。 これほどまでに胸がしめつけられる曲があっただろうか！ ※梅津和時作曲「東北」は「プロジェクト FUKUSHIMA !」公式サイトで配信されている楽曲で、 今回出演する３人のアーティストが演奏しています。 |
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フェスティバル FUKUSHIMA! について 昨年８月に開催されNHKやTBSテレビなどでも注目された「フェスティバル FUKUSHIMA!」が、ことしも 8月15日（水）から26日（日）の12日間、福島県内各地で大小様々なフェスティバルが開催されます。同時に福島県外、国内、国外を問わず、様々な場所で独自のイベントが世界同時多発開催され、「かがり火コンサート」も参加することになりました。昨年の3.11による苛酷な現実に負けない力強い「FUKUSHIMA!」を「東北」を私たちも応援し、ともに発信したいと思います！！ http://www.pj-fukushima.jp/ |
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８月４日［土］ 第17回かがり火コンサート 第一部 松前神楽（福島町松前神楽保存会） 福島大神宮境内土俵特設ステージ 松前郡福島町字福島219 ●協賛：小笠原内科消化器科クリニック／中塚建設(株)／(有)インテリア小笠原／第二物産(株)／(有)クリエイティブ・ケイ／ナトリ(株)／(有)平野石油／(株)岩崎／日本仮設(株)／(株)カナモト／函館トヨタ自動車(株)／日立建機日本(株)／北海道電力(株)福島営業所／(株)北洋銀行 ８月５日［日］ 札幌 ＠ヤマハ ave. 101「フィールズ」（札幌市中央区南10西1 ヤマハセンター2F Tel. 011-512-6133） |
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梅津和時（サックス、クラリネット） 1949年10月17日、宮城県生まれ。日本フリージャズ界の先駆者として、70年代から現在に至るまで第一線で活躍を続けるマルチリード・プレイヤー、作・編曲家。その卓越した演奏技術・即興センスにより独自の存在を示す、希有なインプロヴァイザー（即興演奏家）でもある。過去の主なリーダーバンドに「生活向上委員会大管弦楽団」「ドクトル梅津バンド(D.U.B.)」「「DIVA」「シャクシャイン」「ベツニ・ナンモ・クレズマー」など。サポートとしては80年代「RCサクセション」および2003年以降の「忌野清志郎&Nice Middle with New Blue Day Horns」での活躍も知られる。現在は「KIKI BAND」「こまっちゃクレズマ」「新大久保ジェントルメン」の3つのバンドを率い、KIKI BANDではほぼ毎年、日本とヨーロッパで単独ツアーを行なっている。詩やダンス、舞踏など、さらに国境を超えた様々なアーティストとの共演も多く、これまでに演奏で訪れた国は30カ国以上にも及ぶ。 おおたか靜流（ヴォーカル） 七色の声を自由に使い、様々なジャンルの表現とコラボレーションを試みる。 久米大作（ピアノ） 1957年東京都出身。'77年デビュー。その後、フュージョングループ「スクエア」('T-スクエア)を経て、89年北野武初監督映画「その男、凶暴につき」の作曲等、作編曲家、キーボーディストとして活躍。最近では「ラルク・アン・シエル」「VAMPS」等のレコーディングで編曲参加。最新ソロアルバム「Island Rhapsody」（MAKI MUSIC/US盤）。パリ日本文化会館「JAZZ in JAPAN」等での久米大作を柱にしたセッションでのLIVE以降、現在は和田アキラ、バカボン鈴木等とセッションバンド『4DK』や、『久米大作オーケストラ』としてLIVE活動中。他、舞台音楽の監督も数多く担当、最新作は今年３月公演の「パーマ屋スミレ」（作演出：鄭義信）。2011年「Love East〜東北義援金コンサート」アジア公演の音楽監督。 |
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